今回ご紹介するのは、多磨霊園駅から徒歩約1分という近さにある「旭製菓 府中店」。

改札を抜けて右側、南口から階段・エスカレーター(エレベーターもあり)を降りて右に歩くとすぐの場所にあります。

窓ガラスの「旭のかりん糖」の文字が目印です。かわいいたぬきさんの置物もお出迎えしてくれました。

旭製菓といえば、「西東京名物 旭のかりん糖」のイメージが強いと思います。手作業による伝統製法と国産小麦使用など原材料にこだわりのある商品が魅力の、創業100周年を超える老舗企業です。
関東に住まれている方なら一度は食べたことがあるのではないでしょうか。
私は母親が婦人会でもらってくる手土産で旭製菓さんのかりん糖をいただくことがよくあるのですが、実際に店舗に訪れて品揃えの多さに驚きました。
お出かけの手土産から帰り道のご自宅用まで!

多磨霊園駅の駅近ということもあり、帰り道にご自宅用として購入されるお客様が一番多いそうです。店舗だとセール品なども売っているため、セール品目当てで来られる方も多いとのこと。

年末などの帰省シーズンだと、お中元・お歳暮で選ばれる方、ご実家への手土産の購入で訪れる方が多いそうです。また、ご年配のお客様が多いため、お出かけの際の手土産を購入するために来る方も多いとのこと。
近くに東郷寺があるため、お花見シーズンやイベントがある時などは立ち寄っていかれる方が多いようです。
店員さんに聞いた商品の選び方

私もさっそく自宅用のお土産を購入しようと思ったのですが、数多くの商品があるため迷ってしまいました。

こんなに商品があったら選ぶ時に迷ってしまうと思ったのですが、店内に「黒糖かりんとう食べ比べグラフ」という表を見つけました。黒糖かりんとうだけでもいろんな種類があるので、表を参考にして自分の好みに合わせたものを選んでも良いですね。

最終的にはお店の方に相談しました。店員さんのおすすめの選び方は甘いものとしょっぱいものを混ぜること。特に画像のミックス缶のように甘い系としょっぱい系を混ぜて交互に食べ進めると、おいしくてついついたくさん食べてしまうそうです。とても丁寧に教えていただけたので、迷った方は店員さんに相談してみるのが早いと思います。

商品には小袋タイプと大袋タイプがあるそうで、目的に合わせて選ぶと良いそうです。小袋タイプはちょうど良い量で食べきりたいご年配の方がよく買っていくケースが多いとのこと。いろんな種類を少しずつ食べたい方や贈答には小袋タイプがおすすめのようです。

逆に、帰省のタイミングに大勢で食べる手土産やご自宅でのお菓子・おつまみタイムでたくさん食べたい方の場合は、大袋タイプがおすすめとのこと。大袋タイプは量が多いため、値段的にもお得なのが魅力です。
注目のおすすめ商品

人気商品として注目しておきたいのは、きんぴらごぼうかりんとう、ごま大学、かりんとうスイーツの3点。
きんぴらごぼう、ごま大学は、雑誌やTVにも掲載されるほど人気の商品だそうです。全国菓子大博覧会で最高位の『名誉総裁賞』も受賞しているとのことで、話題性で選ぶならピカイチの商品。
特にきんぴらごぼうは醤油蜜に七味唐辛子も入っているため、塩味を求めている方にもおすすめできるそうです。

お客様からの人気商品として大注目なのは、かりんとうスイーツ。こちらは洋菓子感覚で食べられるかりんとうで甘さを楽しむならおすすめの商品。コーヒー、蜂蜜黒糖、さつま芋、キャラメル、レモンティーと、フレーバーの種類も多いです。

中でもキャラメル味はかなりの人気商品で、お客様からも入荷時期を尋ねるお電話がよくかかってくるそうです。ここまで聞くと絶対に食べたいものですが、人気商品ということもあり、今回私が伺った時は画像のように品切れ状態となっていました。見つけられた方はラッキーですね。
しかし、このかりんとうスイーツが品切れの場合でも、同じ味を楽しめる商品があるという話をお店の方に聞いてしまいました。

それがこちらの「ガリント」という商品。こちらはかりんとうスイーツの製造過程で割れたりくっついたりしてしまった不揃いなものを、「ガリント」として売っているそうです。ご自宅用の購入で見た目を気にしない場合はガリントの購入もおすすめとのこと。
もちろん、くっついてしまっているため、お味も通常のかりんとうスイーツとは違ってくる部分はあるそうですが、品切れだけどすぐに食べたいという方はガリントを検討してみるのも良さそうです。因みにこの日は「ガリント」キャラメル味が売っていたため、私は迷わず購入しました。

続いて私が目をつけていたのが「アンソニーズポップコーン」。オイルを一切使わない独自の製法で作られたそうで、ポップコーン好きとしてはぜひ食べておきたい商品でした。

こちらの商品も製造過程で出た不揃い品が「久助ポップコーン」として売られているのを発見。こちらもお土産に購入することにしました。不揃い品については通年商品ではないため、基本的に数量限定で入荷見込みが立たない商品となっているそうです。

甘いもの系の商品だと、昔ながらの太揚げ黒糖味「たぬき黒かりんとう」もおすすめのようです。私もよく食べたことがあるのは、この「たぬき黒かりんとう」でした。こちらはこっくりとした濃い甘味を求めている方におすすめとのことです。

おつまみ系の商品だと他には、深谷市産ねぎを使用した「ねぎ味噌かりんとう」、辛いもの好きの方におすすめの「七味唐辛子かりんとう」、穀物の旨みと塩味が魅力の「十穀峠かりんとう」、スパイシーさがビールやコーラに合う「かりん餅 黒胡椒」などがおすすめとのことでした。
季節限定の商品も種類豊富

友達のお家に遊びに行く時のちょっとした手土産やお世話になっている方に渡すプレゼントなら、ミニ巾着・四季づつみシリーズもおすすめです。私が伺った時は1月半ばだったため、冬の季節に合わせた雪だるまや雪うさぎがプリントされたかわいい巾着などがありました。
季節限定の小袋の商品が詰め合わせになっているため、見た目も中身も楽しんでもらう贈り物を買うならぴったりです。

チョコを染み込ませた「和チョコ」など、バレンタイン向けの商品もありました。いつもと変わったものをあげたい方は季節限定シリーズも検討してみてはいかがでしょうか。
他にもドーナツのような柔らか食感「ばてれんぼー」、酸味と甘味を楽しむ「梅ぼしザラメかりんとう」、北海道産牛乳を使用したサクサク食感「モーモー」など、季節限定商品の種類も多く揃えられていました。
季節感のある手土産を考えている方にも「旭製菓 府中店」はおすすめできるかと思います。
※冬の季節限定商品は2月末までとなっているためご注意ください。

当日の入荷商品は店舗の入り口に置いてある看板でも確認できました。気になる方は、帰り道に入り口の看板で自分の気になる商品をチェックしてみても良いですね。
※在庫や価格についてのお問い合わせは店舗までご連絡ください。
購入商品の実食レビュー

最後に私の購入した3つの商品のレビューをさせて頂きます。購入品はガリント(キャラメル味)、わさび揚げかりんとう、久助ポップコーン。甘いものとしょっぱいものを選ぶのがおすすめと言う店員さんのアドバイスを参考に選んでみました。

<ガリント(キャラメル味)>
袋を開けた瞬間にキャラメルの甘い香りが漂い、期待感が膨らみました。
食べてみるとキャラメルコーティングの甘さとかりんとうの組み合わせがマッチしてとてもおいしく、スナックのような軽さでいくらでも食べることができそうでした。品切れになる程人気商品なのも納得で、私自身もかなり気に入りました。
ガリントなのでくっついているものもありましたが、家で食べる分には気にならない程度です。ただ、「かりんとうスイーツ」はチャックもついているので、出先で食べたい場合や人への手土産やプレゼントに選ぶならかりんとうスイーツがおすすめだと思います。

<わさび揚げかりんとう>
こちらは食べてみるとワサビのツンとした感じが結構効いていました。かりんとうなので最初は甘いのですが、後からわさびがツンと追ってくる感じです。
私はわさび好きなので、あのツンとした感覚が強めなのが嬉しかったです。わさび好きの方にはかなりお勧めできます。ビールなどのお酒のおつまみにも合うこと間違いなしです。

<久助ポップコーン>
ポップコーンというとしょっぱいイメージがありますが、こちらはチョコレート掛けでとても甘い一品。私は元々クランチチョコレートやコーンフレークのチョコレート掛けなどが好きなのですが、このポップコーンも味や食感がその系統に近いです。甘いチョコレートとポップコーンのサクサクの食感がおいしく、かなり気に入りました。
久助なので確かにくっついていたりはしますが、自宅で食べる分には問題ありません。人へのプレゼントや手土産にする場合はアンソニーズポップコーンを購入したいところですが、そうでない場合は久助でも問題なさそうです。

今回はとりあえず気になっていた3点を選びましたが、この記事では紹介しきれないほど種類があり、他にも食べてみたい商品がたくさんありました。豊富な品揃えで季節によって限定商品も出ているので、多磨霊園駅近辺にお住まいの方や多磨霊園駅の近くにお出かけの方は、気になった時に立ち寄ってみると新しい味と出会えるかもしれません。
旭製菓府中店
住所:東京都府中市清水が丘3-26-4
アクセス:京王線「多磨霊園駅」南口から徒歩約1分
TEL:042-319-9696
営業時間:10:00-18:00(年末年始を除く火曜〜日曜日)
定休日:月曜日 ※月曜祝日の場合は営業
駐車場:なし


















