京王線府中駅から徒歩約1分、武蔵野線・南武線府中本町駅から徒歩約5分の距離にある商業施設「ミッテン府中」。今回は、9階のフードコートにある、府中発の長岡生姜醤油ラーメン店「拉麺屋 辰之助」をご紹介します。
府中発・長岡生姜醤油ラーメン

商業施設のフードコート内という、誰でもアクセスしやすい場所にあるこちらのラーメン店。家族と一緒に訪れたり、1人で仕事帰りに立ち寄ったり、どんな時にも食べに行きやすいのは、うれしいポイントですね。

店頭では、豊富なメニューから好きなラーメンを注文できます。品名に屋号の入った「辰之助ラーメン」や、2026年4月から提供が開始されたばかりの「辰之助つけ麺」など、どれもおいしそうですね!小さいサイズの「お子様ラーメン」もあるので、お子さんと一緒においしいラーメンを楽しむこともできます。
今回は、看板メニューの「辰之助ラーメン」をいただくことにしました。
ちなみに、新メニューのつけ麺は、魚介のうまみをぎゅっと詰め込んだ濃厚な豚骨スープになっているそうです。生姜醤油ラーメンとはまたちがうおいしさを満喫できそうですね。こちらも、次回食べてみたいと思います!

注文カウンターには、数量限定メニューが提示されていました。店主こだわりの自家製チャーシューがたくさんのったラーメンの写真は、見ているだけでお腹が空いてきます。学校や仕事帰りなど、お腹がぺこぺこな時にぴったりな一品ですね。
長岡生姜醤油ラーメンを堪能

注文カウンターで注文後、呼び出しベルを受け取り、席でベルが鳴るのを待ちます。
この日は平日の夜7時ごろに訪れましたが、待つことなくスムーズに注文することができました。また、広いフードコートには多くの座席があり、好きな場所でゆっくりと食事を楽しめます。休日の昼頃などは混雑する場合もあるので、少し訪問する時間をずらしてみるといいかもしれません。
数分待っていると呼び出しベルが鳴ったので、受け取りに向かいました。

ラーメンを受け取ったあと、自分でカウンターにある箸やレンゲを取るスタイルです。
カウンターには、お酢・黒胡椒・白胡椒・魚粉・ゆず七味唐辛子の調味料が並んでいました。今回は使用しませんでしたが、何度か通って味変を楽しむのもいいですよね。

座席に戻り、さっそくいただきます。とってもおいしそうですね!

スープはほど良い熱さになっているので、席に運ぶ移動中や、小さなお子さんと一緒のときも安心です。猫舌の私も安心してすぐに食べ始められる、絶妙な温度でした。
澄んだスープは、化学調味料不使用のこだわり。クセのないさっぱりとした味わいで、ふんわりと香る生姜が食欲をそそります。生姜パワーで、寒い冬には体がポカポカに温まりそうですね。

もちっとした麺はスープとよくからみ、食べ応えもばっちり。
ほうれん草や海苔、なるとなど、なじみのあるトッピングもおいしくいただき、大満足の一品でした。
屋号の由来は府中出身の名主の幼名
屋号の「辰之助」の由来は、江戸時代の府中出身の名主「川崎平右衛門定孝(かわさきへいえもんさだたか)」の幼名「辰之助」なのだそうです。
府中市郷土かるたでは「ききん救った平右衛門」と読まれており、府中周辺の治水工事や、武蔵野新田の安定化など、多くの功績を残した名主。府中市郷土の森博物館の「平右衛門広場」には、平右衛門を顕彰する銅像があります。
府中市郷土の森博物館で府中の歴史を学んだあと、「拉麺屋 辰之助」でお腹を満たすのも、いいかもしれませんね。

府中駅近くの長崎生姜醤油ラーメン店「拉麺屋 辰之助」をご紹介しました。
どんなタイミングでも訪れやすく、手軽に本格的な長岡生姜醤油ラーメンを楽しめるこちらのお店。ぜひ、絶品のラーメンを食べにきてくださいね。
拉麺屋 辰之助
住所:東京都府中市宮町1-41−2 ミッテン府中9階
アクセス:京王線「府中駅」南口から徒歩約1分
JR南武線・武蔵野線「府中本町駅」から徒歩約5分
TEL:042-319-2972
営業時間:11:00-21:00(ラストオーダー20:00)
定休日:なし(ミッテン府中の営業日に準ずる)
駐車場:あり(府中駅南口市営駐車場:788台)
















